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Harry Johnson #1-2 (Fulp Fiction, 2004)
アメコミ読書メモ 登録:2004年11月27日

敏腕私立探偵、ハリー・ジョンソン。今回の事件の発端は、ある老科学者の失踪だった。その捜索は、やがて世界をまたにかけた大冒険に発展していく……。Charles Fulp(ストーリー)、Dean Yeagle(キャラクターデザイン)、Craig Rousseau(アート)による大人向けアドベンチャー。いちいちオヤジ臭いのはそれ自体が狙いなのだろうから良しとして、全体的におとなしく、大胆さに乏しいのは気になるところ。“わははっ、そんなバカな”というところがほしかった。パルプをカートゥーン風の表現で、という目のつけどころはいいと思う。
●公式サイト

コメント(2) 投稿 トラックバック(0

■ これまた楽しげな
「Fulp Fiction」という会社初めて知ったのですが、もしかしてHarry Johnsonしか出していないのでしょうか?
fulpfiction.comのドメインで、Harry Johnsonしかないようなので。アメコミではそういう会社って多いのでしょうか?

キャラクターが気に入って、ちょっと読んでみたくなりました。
スカポン太 (2004-11-28 02:14:59)


■ 社長兼経理兼制作兼営業兼……
ライターがCharles Fulpで会社がFulp Fictionですから、実は自費出版なのかもしれません。そういう形態の会社は少なくありませんよ。たとえば、FScの作品を刊行しているNeko Pressも、社員はBilly Martinezひとりのようですし。ペイするかどうかは別にして、その気になれば誰でもコミックを作り、全国へ流通させられるというのは、アメリカらしいですね。
とおる (2004-11-28 18:24:17)

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